80A出力の25フィート商用EV充電器

簡単な説明:

Linkpower ビジネス EV 充電器 CS300 は、集合住宅、職場、ホテル、小売店、政府機関、医療施設などの商業環境で堅牢な EV 充電プログラムを成功させるという 1 つの目標を念頭に置いて設計されました。

コンパクトなフォームファクタ、設置の容易さ、スマートなネットワーク機能により、あらゆる商用アプリケーションにとって明確な選択肢となります。更新された OCPP2.0.1 とサポートされている ISO15118 と組み合わせることで、充電エクスペリエンスがより簡単かつ効率的になります。

製品モデル:LP-CS300

証明書:ETL、FCC、CE、UKCA、TR25

出力電力:32A、40A、48A、80A

入力AC定格:208-240Vac

充電インターフェース:SAE J1772 タイプ 1 プラグ

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製品詳細

技術データ

製品の詳細

製品タグ

» 軽量で耐紫外線処理が施されたポリカーボネート製ケースは 3 年間の耐黄変性を備えています。

» 5.0 インチ (オプションで 7 インチ) LCD スクリーン

» 任意の OCPP1.6J と統合 (OCPP2.0.1 と互換性あり)

» ISO/IEC 15118 プラグアンドチャージ (オプション)

» ファームウェアはローカルまたは OCPP によってリモートで更新されます

» バックオフィス管理用のオプションの有線/無線接続

» ユーザーの識別と管理のためのオプションの RFID カードリーダー

» 屋内および屋外で使用できる IK10 および Nema Type3R(IP65) エンクロージャ

» 再起動ボタン

» 状況に応じて壁またはポールに取り付け可能

アプリケーション

» 高速道路ガソリン/サービスステーション

» EVインフラ事業者およびサービスプロバイダー

" 駐車場

» EVレンタル事業者

» 商用フリートオペレーター

» EVディーラーワークショップ

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レベル 2 EV 充電器
モデル名	CS300-A32	CS300-A40	CS300-A48	CS300-A80
電力仕様
入力AC定格	200~240Vac
最大。交流電流	32A	40A	48A	80A
頻度	50Hz
最大。出力電力	7.4kW	9.6kW	11.5kW	19.2kW
ユーザーインターフェイスとコントロール
画面	5.0 インチ (オプションで 7 インチ) LCD スクリーン
LEDインジケーター	はい
押しボタン	再起動ボタン
ユーザー認証	RFID (ISO/IEC14443 A/B)、APP
コミュニケーション
ネットワークインターフェース	LANおよびWi-Fi（標準）/3G-4G（SIMカード）（オプション）
通信プロトコル	OCPP 1.6 / OCPP 2.0 (アップグレード可能)
通信機能	ISO15118 (オプション)
環境
動作温度	-30℃～50℃
湿度	5%～95% RH、結露なきこと
高度	≤2000m、ディレーティングなし
IP/IKレベル	Nema Type3R(IP65) /IK10 (スクリーンおよびRFIDモジュールを含まない)
機械式
キャビネット寸法 (W×D×H)	8.66インチ×14.96インチ×4.72インチ
重さ	12.79ポンド
ケーブル長	標準: 18 フィート、または 25 フィート (オプション)
保護
多重保護	OVP（過電圧保護）、OCP（過電流保護）、OTP（過熱保護）、UVP（不足電圧保護）、SPD（サージ保護）、接地保護、SCP（短絡保護）、制御パイロット故障、リレー溶接検出、CCID セルフテスト
規制
証明書	UL2594、UL2231-1/-2
安全性	ETL
充電インターフェース	SAEJ1772 タイプ1

商用充電用に特別に設計された商用充電ステーションのLinkpower CS300シリーズが新登場。 3層のケーシング設計により、取り付けがより簡単かつ安全になり、スナップオンの装飾シェルを取り外すだけで取り付けが完了します。

ハードウェア面では、より大きな充電要件に合わせて、合計最大 80A (19.2kw) の電力を備えたシングルおよびデュアル出力を備えた製品を発売します。高度な Wi-Fi および 4G モジュールを搭載し、イーサネット信号接続のエクスペリエンスを向上させます。 2 つのサイズの LCD 画面 (5' と 7') は、さまざまなシーンの要件を満たすように設計されています。

ソフトウェア側では、画面ロゴの配布をOCPPバックエンドから直接操作できます。 OCPP1.6/2.0.1およびISO/IEC 15118(プラグアンド充電の商用方法)と互換性を持つように設計されており、より簡単かつ安全な充電体験が可能です。 OCPP プラットフォームプロバイダーとの 70 を超える統合テストにより、OCPP の取り扱いに関する豊富な経験が得られ、2.0.1 ではシステムの使用経験が強化され、セキュリティが大幅に向上しました。